フトアゴヒゲトカゲに会いに行こう | 爬虫類飼育サイト -Dragon's Gate-

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フトアゴヒゲトカゲに会いに行こう

フトアゴヒゲトカゲについていくつか書いてありますが、実際にフトアゴヒゲトカゲに会いに行ってみましょう。
2013年9月1日から動物愛護法により爬虫類は対面販売が義務付けられているため、現在は生体の販売はお店もしくは動物取扱業を取得している人から直接手渡しで引き取る以外に方法がなくなってしまいました。
そのため、一般的にいえばフトアゴヒゲトカゲに会いにいく場合はペットショップへ足を運ぶことが一番近い道のりとなります。

フトアゴヒゲトカゲを見つける

フトアゴヒゲトカゲは爬虫類の中では比較的メジャーなペットになっているためか、爬虫類専門店でなくてもホームセンターや、百貨店のペットコーナーなどにも取り扱っていたり、普通のペットショップにもいたりする場合があります。
イグアナなんかと同様、飼いやすいというイメージがあるのか専門的な知識がない通常のペットショップで見かけるのは開けてきたとも取れますが、生体の状態なんかを考えると不安な部分でもあります。
仕入元が専門店だったりする場合は安心できますが、そうでない場合もあるので注意が必要です。

フトアゴヒゲトカゲの選び方

フトアゴヒゲトカゲは生き物です。なので、当然ですが元気のいい個体を選ぶことが一番優先です。
とはいっても、まずどういったところで判断するかが難しいですが、慣れていない場合はショップの人に尋問です(笑
正直に全部答えてもらうのがいいかと思います、時折知識のない場合や、衰弱してても売れればいいやという悪質なショップもあるらしいのでそこは気をつけて下さい。

判断するポイントとしては、まず第一に
痩せてないことが第一条件です。
とはいってもあまりに太ってる子もよくないですが、そもそもペットショップにいる時点で太ってるってのはまずないと思います。
見る場所はいくつかあるんですが、目の周りがくぼんでたり、目に生気が感じられなくて曇ってたり瞼が半分閉じてたりするような子も体力が結構ないです。
痩せてるでいえば、腕とか脚が極端に細くなっていたり、尻尾の付け根の骨が出っ張って浮いている場合は栄養が足りなくなっている場合が多いので注意です。
あとはケージの中で力なくだらーっと伏せてしまってる子も動き回る体力がないので、あまり良くないかと思います。
ケージ内が汚れてる場合も注意です。
たとえば最近感染してたり、病気になっている場合体調を崩して正常にフンをしていないで下痢をしていたりその辺にまき散らされている場合(形になってないフン)は何か問題があります。
通常のフトアゴのフンは、きれいに形が出てくるため崩れている場合は要注意です。
今はネットで何でも調べられる時代なんで、あまりに悪質な「生きてる内に売っちまえ」系のところは評判が著しく悪くなってるはずなので、そういったところも調べてみましょう。

二つ目は、餌食いです。
体調の良い子だと、抜群に餌をモリモリ食べるタイプのトカゲなのでとにかくたくさん食べてる元気のいい子、言ったらケージをあけた瞬間に「エサか!?」と走って飛び出してくるくらいの子がいいんですが・・・
正直ショップではなかなかそんな感じではないため、店員さんに餌をあげるのを見せて下さいと頼んで見せてもらうのも重要です。
それで何かと理由をつけて断る店は怪しいです。
食べない場合も、さっき食べたばっかりなんでって言われたらそれまでなので、なるべく一度ではなく何度か見にいって交渉してみることをお勧めします。
エサでも気をつけなければいけないのが、結構偏食な子が多くて好みが相当バラバラに分かれてるので、同じフトアゴと一概に言っても好物はまるで違う場合があります。
一般的にフトアゴはチンゲンサイ、小松菜なんかの青い野菜は好きって言われてますが全く食べない子もいるようですし、個体によって色の好みがまるで違うので、人工フードなんかをあげた時に食べる色と残す色が違います。

三つ目は、体の状態です。
お?一つ目と同じか?と思いますが実際はちょっと違います。
一つ目は命にかかわる危険がある場合、三つ目は命には直接かかわらないところです。
たとえば、指や爪などをくまなく見てみることで、どの指が曲がってるとか、場合によっては爪がなかったり、小さい頃に兄弟などとのケンカで指が飛んでしまって数本なかったりなんてこともあります。
爬虫類は両生類の有尾目とは違うので、指や手が切れてしまった場合は生えてこないので、そういった部分もチェックしてみましょう。
あとは尻尾です、尻尾は生えてはきますが元通りにはならないし、骨が中に入ってないので正確には尻尾っぽい物質がくっつくことになります。
フトアゴの場合は、大体ちぎれた部分で止まっていて再生している尾は見たことがないので、尾切れ状態が目に見えてわかります。

フトアゴヒゲトカゲの必要な情報

ショップから買ってくるにしろ、里親で引き取るにしろ幾つか引き取る前に見ておきたい部分や、聞いておきたいことがあります。
まずはその子の性格的な部分は正直お迎えするまであまり分からないということが多いので、実際に手にとって触らせてもらえるなら触らせてもらうのがいいかもしれません。
人の手の上でも暴れずにいるのであれば人には慣れていると思います。
ただ、身を低くして目を小さくしておびえていることもあるので、そこはよく見てみましょう。
逆に、暴れん坊の子も中にはいますので、手に取ったら尻尾アタックをされたり、噛まれたり、引っかかれたりといろいろ攻撃的な子もいます。
そういった子たちは、そのまま育ててしまうと将来大きくなっても残ってしまうことがあるみたいですが、ほとんどの子は1、2歳を過ぎる頃には落ち着いて本来の温厚さになるようです。
また、聞きたいこととして、参考にしかなりませんが

・ハッチ日か現在のおおよその年(○年○月生まれくらい)
・ショップの設定温度(日照時間約何度、夜間約何度)
・日中ライトの点灯時間と、消灯時間

このあたりの情報は、聞いておくと家に連れてきた後も環境を合わせていけるのであればストレスが軽減するかと思うので最初はできるだけこの環境に近い形で慣らせればいいかと思います。
とはいってもフトアゴはそんなに繊細でデリケートなトカゲではなくて、結構図太くマイペースで環境に適応しやすいので全部無視して、水槽内の温度を低いところ26度、高いところ32度、朝起きたら電気つけて夜寝るとき電気消してっていうアバウトな感じで人間の時間帯で生活に慣れてくれるみたいです。

ただ、迎える子があまりにも若い個体の場合(生後1か月~3か月)、こういった環境とかはしっかり作っておかないとストレスからの拒食だったり、体調を崩したり、コンディションがあまりいい状況にならないのが続いてどんどん弱って死んでしまう場合も多いと聞きます。
そのため、初めて飼う人であれば最初は生後6か月くらいからの個体(大体30センチから40センチくらい)を飼うのがいいとショップの人には説明されるかと思います。
うちは子供のころから飼いたいと言って、大体の子は今まで生後3か月に満たないくらいの子を飼っていますが特に体調を崩したりということはありませんでした。

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