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爬虫類とは

爬虫類とは、古代から地球上に存在する生物群のひとつです。
水から出てきた両生類が終始陸上で生活をするのに派生したとも言われています。
かつて数億年前には地球上に恐竜が存在していたように、そのころから爬虫類も存在し、そこから鳥類が分かれたようです。
一般的には地面を這うものとか、鱗があるものとかのイメージがありますがカメのように甲羅があるものなど様々でかなり分類としては広いです。
哺乳類も鳥類も、祖先をたどれば爬虫類からの派生だと考えられています。
進化の過程で、水の供給が少ない環境での生活に適応するために代謝によって生産されてしまった二酸化炭素や窒素化合物を体外に排出する際に尿素に変換して排出するよりも水分を温存してアンモニアを尿酸に変換、固形として排出することができるようになっています。

と、なんか難しい話が出てきましたが簡単にいえば
存在する脊椎動物の中で哺乳類でもないや、鳥類でもないや、じゃあなんだろこれよし爬虫類でいいやポイーみたいな感じで成り立ってるグループだと聞いたことがあります。
その為、ぶっちゃけちょっと余りものを寄せ集めたグループ感が否めない感じの集まりと思えば早いです。
大まかにいえば、トカゲ、ヘビ、ワニ、カメ、ムカシトカゲがこの中にいて
トカゲとヘビは結構近くて、そのちょっと先にワニがいて、ずいぶんさかのぼって戻ってくるとカメがいたりします。
トカゲとカメは同じ爬虫類だけど同じ爬虫類なのか?ってくらい生物的には違うようです。

ちなみに
なぜか形が異様だったり、毒があったり、質感がアレだったり、ベロが出てたりと生理的に無理!と一方的に嫌われてしまうことが多い個性的な生き物たちが爬虫類です。

爬虫類と紫外線

爬虫類を飼育するにあたって、紫外線は確実に必要になります。
なので爬虫類専用の「爬虫類用UVライト、紫外線蛍光灯」がペットショップなどで売られています。
何故必要不可欠なのかというと、生物においてビタミンDは自然界で食べ物などから摂取することが困難な栄養素になっています。
そのビタミンDは経口摂取が難しい上に体内での生成が困難です。
更に言えば、そのビタミンDは必要不可欠の栄養素となったらかなり無理ゲーなんですが、それを生成するには紫外線にあたって日光浴をすると皮膚で作られる。
と言われてます。
自然界での爬虫類はカルシウム不足で骨の形成に異常が出てしまう、くる病にかかっている場合が多く見られます。
尻尾の骨が歪んでいる、背中が湾曲している、顎の骨の形成に問題が有り旨くかみ合わさっていないなど。

ではそのビタミンDはなんで必要不可欠なのかって言うと、そのカルシウムの欠乏症を防ぐためです。
カルシウムを吸収するのにそのビタミンDが必要になるので、カルシウムの元となるものをいくら食べていてサプリメントで添加したとしても成長期に紫外線を浴びずに育ってしまうと吸収の効率が著しく悪くなってしまうようです。
その為、強い紫外線が出るライトが必要となります。

ただ、実際のところこのライトがどれだけの効果があるのかは正直わかりません。
聞いた話だと、窓際で日光浴を毎日させる事で紫外線ライトを持っていないにもかかわらずずっと健康という話も聞いたことありますし、
紫外線ライトの紫外線がでなくなるのを知らず、前に飼っていた時に使っていた蛍光灯をそのまま使って何年も飼育していたという話も聞いたことがあります。
前者では、紫外線ライトよりもやはり自然の日光が1番!と解釈出来る話ではあります。
後者は・・・?
確実に紫外線が出ないであろう蛍光灯を使って問題なく何年も飼育出来ていたということは、必要不可欠であるビタミンDが経口摂取出来ていたか、カルシウムが吸収出来ていた事になります。
もしかしたらその蛍光灯から微弱な量の紫外線が出ていて、それが効果を出していたのかは謎ですが。
どちらしても、日光浴を始め紫外線を吸収させるということは生物全般において必要な事です。

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