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ニホンヤモリの怪我・病気

ニホンヤモリを飼育するうえで、注意しないといけないことは怪我や病気があります。
ニホンヤモリに限らず生き物全般に言えることですが、どうしても動いているため怪我などは絶えません。
特にペットルートに乗ってる生き物じゃないニホンヤモリなどは野生捕獲個体がメインなためコンディションがベストなものは少ないんじゃないかと思います。
過去に経験した事例をいくつか解説します。

ニホンヤモリの骨折

ヤモリの怪我・病気 骨折
何か硬いものを噛んだのかアゴを骨折していて口がうまく閉まらなくなっていました。
家に来てから餌をあげたときにうまく食べれないように見えたので確認してみたら下あごがこんな状態になっていました。
ただ、柔らかい餌(シルクワームとかハニーワーム)であれば、食べさせてあげれば食べるので拒食になったりはしませんでした。
野生捕獲個体で環境があまりよくないのと、健康状態もあまりよくない場合もあるので硬いものを噛んで骨折したのか、野生下でのカルシウムなどの栄養不足でくる病になってしまった結果アゴが弱くなった結果、何かを噛んで折れたのかはその瞬間を見てないのでわかりませんがこういった事例もありました。
餌用として売られている南西ヤモリ(ハウスゲッコー)なども飼育環境がよくないことが多いと思うので、餌用を飼育する場合には注意が必要かもしれません。

ニホンヤモリの皮膚剥け

ヤモリの怪我・病気 皮膚めくれ
公園の壁に張り付いてて痩せていたので保護した個体です。
頭から肩付近は白くなってるので脱皮待ちの状態になっていますが、注目部分は背中です。
ヤモリは外皮に模様があるため、これは完全に剥けてしまった状態です。
脱皮不全ではなく、別のヤモリか別の生き物に噛まれた結果この部分だけ剥がれてしまったようです。
なのでなるべく刺激を与えないように隔離していたら数回の脱皮で傷は治ったみたいです。

ニホンヤモリの再生尾

ヤモリの怪我・病気 再生尾
これは野生個体でも飼育個体でもなんでもトカゲの種類であれば一般的なやつですが、尻尾が再生尾になっています。
トカゲのしっぽ切りという言葉が日本には古くからあるのを考えたら、ケガのうちに入るのか?というくらいにはよくあります。
ビビったり、強い刺激があると自切するんでポロっとどっかの節から切れて落ちたりします。
そのため、再生した部分だけ色が変わっていたりちょっと質感が違ったりというのはよく見かけます。
特にニホンヤモリは警戒心が強い個体も多いので鳥などの小動物から逃げるために尻尾をちょんぎってしまいます。
綺麗に再生して元の長さになる個体もいれば、切れた部分でふさがってるだけの個体もいます。
また、脱皮不全で尻尾の先に皮が癒着して固まって壊死してくる場合も指でブチっとちぎってあげるとそこから再生するという話を聞いたこともあります。
※ニホンヤモリの項目で解説してますが、写真は餌用として販売されてたホオグロヤモリの一種です。

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