水まんじゅうがずっと脱皮してる | 爬虫類飼育サイト -Dragon's Gate-

爬虫類飼育サイト -Dragon’s Gate-

フトアゴヒゲトカゲをはじめ、爬虫類の生態と飼育方法など

現在地: 爬虫類飼育サイト -Dragon’s Gate- > ブログ > 両生類 > カエル > バジェットガエル > 水まんじゅうがずっと脱皮してる

水まんじゅうがずっと脱皮してる

バジェットガエルを飼っていると、いつの間にか水の中に黒い平べったい何か変なものが複数落ちてるのを見かけます。
最初は何だコレ?なんて思ってたんですが、水換えの時なんかに拾ってよく見てみるとその謎は解けます。
タピオカガエル属は何か知らんけど、足にでっかい黒い爪が生えてるんでそれが脱皮の際に落っこちたやつです。
よくよく見るとギターのピックみたいなやつが足に装着されてて、触ると結構硬いんです。
もしかしたらこれ水中で蹴られたらあの爪で獲物を切り裂いたりとかして使うんじゃねぇの?って思うんであまり蹴られる場所には手を入れないようにします。

カエルってあんまり触ったりする生き物じゃないんで、観察するのはなかなか難しいですがバジェットガエルに関しては他のカエルと違って水の入れ替えの時に結構そのまま抱えてその間に水を取り替えるみたいな事があるので触る頻度が高いです。
前述のカエルキックで切り裂かれるかも知れないと思いますが、バジェットガエルの場合はそれよりももっと強靭なのが顎の力なんで、噛まれたら一大事です。
昔、一度噛まれたことありますが、指でカエルが釣れる上に牙があるんで大出血です。
成体であればまぁいいですが、亜成体とか小さい子だと顎の力が強くて骨がついていかないかも知れないんで、やたら噛まれると顎の骨を負傷してしまう事もあるかも知れないので注意です。
良く野生のヤモリなんかはカルシウムが足りないのか、下顎の骨が折れて口が閉じなくなっている個体なども見かけます。

同じカエルでも、完全水棲のアフリカツメガエルとはちょっと扱いにも違いがあります。
あっちは動きもすばやく動き回ってるので捕まえようとはしないで熱帯魚と同じく下の方の沈んだのを含めてホースで半分~3分の2くらい吸い取って、新しい水を入れる感じで水の交換をすると楽です。
熱帯魚じゃないのでバクテリアがーとか気にしないでもカエルの場合は大丈夫です。
ウーパーだとヒレが溶け出したりと、色々敏感なので水質に注意ですが。

バジェットガエル・マルメタピオカガエル

手前に落ちてるのが爪。
大小4枚あるんで、多分脱皮2回分・・・
そんな短期間に2回も爪脱げてんのか!?と思いますよね。

ちなみに2018年5月現在、この水まんじゅう(名前)は大体6歳半~7歳くらいなんですがおおよそ代謝が著しく落ちてきてあまり食べません。
2-3歳位の時期は特に食べててただの大口爆食モンスターだったのが、今は月に2回程度カエル団子を3つくらいずつ食べる程度になってます。
大きさ的には手のひらサイズくらいになったのが大体2歳くらいで、その後大きさは全然変わりません。
が、爬虫類と違って大きくなるための脱皮ではなくて、古い皮膚を脱ぎ捨てるだけの老廃物を捨てるっていう意味の脱皮なのか大きくはなりませんね。
一度ペットショップで成体のメスをみたんですが、大体両手で受け止める程度の大きさだったんで、こいつはオスでしょう。
3歳位の時、ずっと鳴いてましたしねw
今はほとんど鳴くこともなく、おとなしく置物になってます。

ブログランキング参加しています。押してもらえると励みになります。
にほんブログ村 その他ペットブログ 爬虫類へ

このエントリーを Google ブックマーク に追加
LINEで送る
Pocket