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フトアゴヒゲトカゲフード,フトアゴヒゲトカゲ用人工飼料

フトアゴヒゲトカゲフード

フトアゴフードとは、フトアゴヒゲトカゲ専用に作られている人工飼料(通称カリカリ)です。
本来トカゲは活き餌を食べる肉食の生き物ですが、フトアゴヒゲトカゲなどの一部のトカゲに限っては人口飼料も食べるようになるためこういったものが開発されています。
フトアゴヒゲトカゲは雑食性の強いトカゲのため、幼少期は肉食傾向が強く、成長するにつれてだんだん雑食から野菜などを好むように変化していくようです。
が、野生下ではそうかもしれませんが飼育下であればえさの確保にはあまり不自由しないためそういった栄養素が無駄なく取れるように配合された餌が売られています。
上の写真では、専門店で購入したものですがホームセンターなどでは海外のプラスチックボトルに入った人口飼料も手に入ります。

フトアゴフードのあげかた

フトアゴフード2

フトアゴヒゲトカゲに人口飼料を与える場合、そのままでは硬い上に水分がありませんので水などでふやかしてあげます。
この時、そのままあげるのではなく上記の写真のように野菜などと一緒にあげたり、摂取で低くなりがちなカルシウムを補うためにカルシウムパウダーを振りかけてからあげるのもいいかと思います。
ただ、個体差がかなり出る部分として、完全にふやかして柔らかいフードを食べる子もいれば、しばらく経って乾燥してからバリバリ食べてる子もいて好みが分かれるようです。
実際自分で食べたことないのでわかりませんが、色ごとに味が違うのか、ただ単に好みの問題で好きな色だけ食べるのかわかりませんがその子によって残す色と食べる色とは結構違います。
最初に飼ってた子は紫をよく食べてたんですが、その他の子は決まって紫だけ残して緑と赤はよく食べました。
ちなみに、海外産の人口餌は口に合わないのか、食べない子が多かったです。
個体によりけりでよその子は食べてるみたいなので嗜好性が結構違ったりすることも含めて数種類の人口餌が販売されています。
通常餌をあげる時に、水でふやかしておいて野菜の上に彩りで載せる感じで載せてカルシウムパウダーをふりかけるという感じで問題ありません。
カルシウムパウダーをふりかけると食べなくなる子には、カルシウムはできるだけコオロギとかにまぶすか、カルシウムをふりかけた野菜を食べさせたコオロギをあげるかして与えます。

フトアゴフードの目的

基本的にはフトアゴヒゲトカゲが生きていく上で必要なご飯として作られていますので、もちろん必要な栄養素はそろっていることになっていますが、これだけでずっと育てられるというわけではないと思います。
昆虫が苦手だから人口飼料をメインに・・・という人もしばしば見かけますがそれだけだと栄養素が偏ってしまったり、著しく欠如してしまうものもあるのでバランスよくあげることが大事です。
詳細の成分はわかりませんが、基本的には動物性蛋白質をはじめ、野菜・果物などのビタミン、それから食物繊維などが配合されていますがこれだけをあげるというよりは野菜などと混ぜてあげるということが一番いいかと思います。
人口飼料を少しふやかして、小松菜やチンゲン菜などの野菜、それからバナナなどの栄養価の高い果物を一緒にサラダにしてあげるとよく食べます。
フトアゴヒゲトカゲフードとは言ってますが、一般的にメジャーなトカゲとして名前があるだけであって同じような雑食性のトカゲ全般に食べさせても問題ないみたいです。
環境的に考えて、特殊な餌だけ食べているトカゲなどを除けば基本的には昆虫や野菜・果物など同じものを食べてるはずですし。
たまにペットショップで、「フトアゴは楽ですよ!このフードで一生飼えます!」なんて言う人もいますが、そんなことは信じちゃダメです。
ただ楽=飼えるかも?という意識にするだけの、売るための方便です。
幼少期はメインは昆虫などの動物性の餌、大人になってからは野菜などなんであくまでフードはサブです。
サプリメント程度かと思います。

フトアゴフードはこちら

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