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ヒョウモントカゲモドキの飼育に必要なもの

ヒョウモントカゲモドキの飼育環境

ヒョウモントカゲモドキを飼育するに当たって、必要なものが幾つかあります。
基本的には爬虫類を飼育する基本的な飼育環境で問題は無いかと思います。
一般的なトカゲとは違い、昼行性ではないため他の爬虫類と異なり強い紫外線などは必要が無く、昼はだらーっと脱力して寝ていて夜になると活発に動き出すという夜行性の面が強いです。
その為、夜間用の保温ライト(光が出るものでも、赤外線のものでも)などが必須になってきます。
一番簡単な飼育方法としては、ペットショップなどにおいてあるヒョウモントカゲの飼い方みたいな紙に書いてあるものと同様ですが、プレートヒーターの上にプラケースを置いただけの簡素なものでも問題はないかと思います。

ヒョウモン飼育環境

これは売ってた状態のままヒーターを敷いた状態です。
その間に新しいプラケースに床材を敷いて水入れやシェルターなどを入れたものを用意して入れ替えます。

ヒョウモントカゲモドキの飼育に必要なもの

爬虫類の飼育の基本として必要なものがあれば、ヒョウモンを飼うことはそれほど難しいことではありません。
他の爬虫類と違って紫外線をあまり必要としないということもひとつで、UVのライトなども特にいらないと言われてます。

・プラケース
まず爬虫類以外でも生き物を飼う場合に必ず必要になってくるのが、プラケースを始めとした水槽です。
ケースにも様々な種類があり、水を張れるものから虫用の簡素なものまであります。
爬虫類に使うには背の低い底面積が広めの(カメ向けなどに売ってるやつ)プラケースを使うといいと思います。

・プレートヒーター
ケースの中に入れるタイプと、ケースの外に使うタイプがありますが底面積が大きいケースの場合ケースの下に敷いて使うことがほぼです。
爬虫類用のものと、小型哺乳類などの小動物用があるようですがここは爬虫類用のピタリ適温などの自動で温度が設定されるものを使うと便利です。
プレートの真上は結構熱くなるのでケースの3分の2程度にしましょうって言われてますが、実際はそれでも結構熱くて避暑する場合があるので半分くらいにしておくとちょうどいいかもしれません。
季節によっても変わりますが、底面全面がヒーターということにならなければOKです。

・床材
ヒョウモン飼育で多いものは多分キッチンペーパーや新聞紙、ペットシーツなどの交換が容易な敷物だと思います。
フンなどをした時にすぐに交換が可能という利点はありますが、まるごと取り替えるという点とコストが少しかかるという懸念点があります。
その他には、ウッドシェイブやバークチップなどの木片、カルシサンドなどの砂を使う場合もあります。
ヒョウモンはあまり大きく無いので、誤飲してしまうこともあるのでできれば口に入らない大きさのものを使うといいと思います。
時折海外のサイトなどでヒョウモンの死因や解剖写真などを見るとお腹にぎっしりと砂が詰まってしまっているのも見かけるのである程度の危険性はありますが、少量であれば排泄で出てくるものですので使っている人は多いです。
それを考えると多少コストがかかっても誤飲の危険性が少ないペットシーツなどが一番いいのかもしれません。

・シェルター
ヒョウモンはよく隠れるちょっと臆病ないきものなので、シェルターを入れて置くことが重要です。
寝るにしても休むにしても使ったりするので体が完全に入る程度のものを入れましょう。

・水入れ
爬虫類は汗をかかないため水分はそんなに多くなくていい、という人がいますが水入れを入れていると結構頻繁に水を飲む姿も見て取れるので常に飲水程度の量でも入れておきましょう。
脱皮前などは湿度が必要なので、体が入るくらいの水入れを入れている人もいるらしいですが、夜に霧吹きをして湿度を上げて対応するという方法もあります。
上記のシェルターがウェットシェルターで陶器のものであれば、上部に水を入れてシェルター全体を湿らせて使うものもあります。
これに至っては水入れ兼シェルターとして使えるので非常に便利です。

・活餌
雑食性の爬虫類とは違い、ヒョウモンは活餌しか食べません。
なので、活きのいいコオロギやワームなどの昆虫をメインにあげます。
特にカルシウムを補給するのが大変なので、爬虫類用のカルシウムなどを添加してから食べさせたり、コオロギが雑食なので前日にコオロギに野菜などの餌をあげてそのまま間接的にヒョウモンにあげるなど色々な方法で餌をあげます。

と、数年前までは言われてたんですが最近はヒョウモンでもヤモリでも食べれる人工の配合飼料なんてものがあるみたいです。
カエルの餌みたいなもので練り餌をあげるとペロペロ舐めるみたいです。

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