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前日との温度差が10度とかになってきましたね。
幸い爬虫類たちはサーモがあるんでそんな温度変化があるわけではないですが、一番こういうときに打撃を受けるのが人間という・・・
もう少し人間も地球や気候などに最適化されていればいいのになとも思います。
こんな温度差が続くと人類が絶滅してしまうんじゃないかと思います。
さて、今回も身体測定の時期です。
前回の記録はこちら→2018年8月15日
フトアゴヒゲトカゲ
名前:銀千代さん ♂
タイプ:ノーマルタイプ
年齢:約2歳5ヶ月(2016年4月上旬生まれ)
全長:45cm(8/15) → 45cm
体重:298g(8/15) → 312g
コーンスネーク
名前:愛染 ♂
タイプ:ハイカラー
年齢:約2歳7ヶ月(2016年2月上旬生まれ)
体重:204g(8/15) → 201g
名前:雛苺 ♀
タイプ:ラベンダーアルビノ
年齢:約2歳7ヶ月(2016年2月上旬生まれ)
体重:168g(8/15) → 161g
ボールパイソン
名前:軍荼利 ♂
タイプ:ラビリンス
年齢:約2歳6ヶ月(2016年3月中旬生まれ)
体重:445g(8/15) → 450g
※全部餌をあげる前日に計測してます。
ぶっちゃけあまり代わり映えの無い体重測定記録が続いてますが、いわゆる子供の頃からセミアダルト、アダルトくらいまで一気に成長してその後はだんだんとスローペースで体重が増えていったりする感じのようなのでそういうものと認識してます。
急激にどんどん体重増えてしまうのもどうなのかなと思いますしねー。
ただ、パイソンみたいな大蛇は最終的なサイズがでかいのでその割合で考えたら増え方は一気に増えると思うのでgで考えるより最終サイズの○%っていう数字があるとわかりやすいかもしれません。
何事にも母数が無いとあまり役に立たないデータになってしまうこともしばしば・・・
ちなみに相変わらず水まんじゅうは体重の概念が無いので測ってません。
というよりは、あの種のカエルは体の中に水溜め込んでるから正確な体重分からないことが多いんですよね。
一応排泄口からおしっこみたいに水出すんですが、それが水なのかなんなのか謎です。
過去の身体測定記事
2016年6月15日
2016年7月15日
2016年8月15日
2016年9月15日
2016年10月15日
2016年11月15日
2016年12月15日
2017年1月15日
2017年2月15日
2017年3月15日
2017年4月15日
2017年5月15日
2017年6月15日
2017年7月15日
2017年8月15日
2017年9月15日
2017年10月15日
2017年11月15日
2017年12月15日
2018年1月15日
2018年2月15日
2018年3月15日
2018年4月15日
2018年5月15日
2018年6月15日
2018年7月15日
2018年8月15日
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